中国の強襲揚陸艦は護衛艦「いずも」に似ているが、「いずもには負けない」=中国
記事は、「海南」には空母に似た甲板があり、30機のヘリコプターを搭載可能だと紹介した。このため、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」とよく似ているとしている。
この点、中国の「海南」は外見では「いずも」のような質感がなく劣るかもしれないが、何の制限もなく自由に設計建造できたという。自信満々で一足飛びに強襲揚陸艦を建造しており、「いずも」のように後に改造が必要になることはないと指摘した。
記事は、「どちらが強いか」についての明確な結論は出していないが、海南の方が上だと言外ににおわせていると言えるだろう。中国は強襲揚陸艦の就役で上陸作戦遂行能力を高めており、これは南シナ海や台湾だけなく、日本にとっても尖閣諸島(中国名:釣魚等)の防衛にとって脅威となる。日本としても対応が求められるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
