これが日本の神社仏閣なのか! 魅了された「静けさ」=中国
以前に大阪と京都を旅行したことがるという記事の中国人筆者は、日本には「神社仏閣が多い」と紹介しつつ、驚くべきは「縁結びの神社、商売繁盛の神社、髪の毛の神社、歯の神社など、ご利益ごとに細分化が進んでいること」だと伝えた。こうした分け方は中国の寺院では見られないことだからだろう。
中国人筆者が訪れた時は雲が多く小雨も降る天気だったそうで、旅行シーズンではなかったこともあり、観光客はほとんどいなかったという。中に入るとモミジの木がたくさんあり、「紅葉の時期はとてもきれいなことだろう」と感想を述べている。筆者が特に気に入ったのはその「静けさ」で、「裸足で畳の上を歩くと、天国に来たかのような感じで心が落ち着き、この世の煩いごとを忘れることができる」と述べている。
中国にも多くの寺が残っているが、有名な寺院は「観光地化」されているうえ、まるで生鮮市場のように「非常に騒がしい」ことが特徴だ。この点、日本の神社仏閣の静けさは、癒しを求める中国人観光客には大きな魅力となっているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
