100均でデコパージュ!初心者でも楽しめる基本の作り方
ハンドメイド初心者でも挑戦しやすいということで、大人気のデコパージュ。デコパージュ本の監修を務めるほか、講師としても活動する暮らしニスタ、いしはらゆうこさんのアイデアを参考に基本をマスター。オリジナルの作品を作ってみませんか?
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「デコパージュ」ってどんなもの?
デコパージュに必要な基本の道具は?
■ ?デコパージュ専用液
こちらはダイソーとセリアの専用液。100均の商品は量が少なく、塗りやすいので、初心者向きです。
■ ?はさみ
ペーパーをちぎって使うこともあるけれど、キレイにカットしたいときにはさみを使います。
■ ?筆
先が平らになっている平筆で、こしのあるものを選びましょう。
■ ?デコパージュ液を入れるカップ
片付けが簡単なのでシリコンカップがおすすめだそう。
■ ?筆洗い用コップ
デコパージュ液は固まりやすいので、作業中は筆を水につけておきます。
■ ?クッキングシート
下に敷いておくとくっつかないし、片付けも楽ちん♪

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デコパージュに使うペーパー、どんなものを選べばいい?
■ ?デコパージュペーパー
まず思い浮かべるのがデコパージュペーパー。100均でもたくさんの種類がありますね。違う柄がセットになったものも多々あり。

50?四方のもの、30?四方のものと、大きさはまったく違います。重ねて比べてみると、こんなに差が!

髪質は表面がつるっとしていて、裏側はデコパージュ液がしみこみやすいよう、ざらっとしています。
■ ?ペーパーナプキン
3枚くらいの紙が重なっていることが多いペーパーナプキンですが、セリアで販売されていたこちらは1枚だけのタイプ。そのぶん厚みがあって、破れにくいのがメリット。
■ ?デザインペーパー
折り紙としても使えるデザインペーパー。おしゃれな柄が充実してます。
■ ?コラージュペーパー
折り紙よりちょっと大きめサイズ。デザインペーパーと共通するのは、ペーパーナプキンと比べ厚みがあるので、よりしっかりと貼り付ける必要が。
■ ?デザイントレーシングペーパー
新聞紙サイズのおしゃれな柄。トレーシングペーパーはデコパージュ液がしみこみにくいので、コラージュペーパーやデザインペーパーよりも、さらにしっかりと貼り付けます。
デコパージュ作品、作り方の基本は?
■ ?ベースを作る
デコパージュしたい物に少しやすりをかけてから、デコパージュ液を均一に塗ります。
■ ?ペーパーを切る
乾かしている間に、貼りたいペーパーをカットします。
■ ?ぺーパーを貼り付ける
デコパージュ液が乾いたのを確認してから、再度液を塗り、カットしたペーパーを貼り付け、乾かします。
■ ?コーティングする
全体にデコパージュ液を塗ります。縦方向に塗って乾かしたら、今度は横方向に塗る、を繰り返すと、よりはがれにくく。
■ ?完成!
これで作り終わりました!簡単ですね。お好みにより、ニスを塗って仕上げてもOK。
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デコパージュでこんなものが作れます!
■ 意外なアレで100均トレイをおしゃれな北欧トレイにしちゃお!
デコパージュ専用ののりを使わなくても大丈夫。スティックのりとペーパーナプキンでのデコパージュです。ペーパーナプキンは、重なっているものを1枚に剥がして薄くしてから使います。トレイの立ち上がり部分を貼るときだけはちょっと慎重に。
■ フォトフレームがキュートにグレードアップ!
かわいいペーパーナプキンが見つからないときは、白無地のペーパーナプキンに手持ちのスタンプを押したりして使ってもいいんですね。グルーガンでドライフラワーを貼り付けると、デコパージュとの合わせワザで、ゴージャスなフォトフレームが出来上がります。
■ シンプル豆皿を可愛いインテリアプレートにデコパージュ
小さいものにデコパージュするときにとても便利なのが、スティックタイプのデコパージュ専用液。小回りがきいて、豆皿サイズでもストレスなく作業が進みます。食べ物はのせられないけれど。クリップやピアスなど、細かいものをちょこっと置くのに大活躍の豆皿に。
■ キャンドルホルダーにも♪ガラスのふんわり小物入れ
透明感があってエレガントな小物入れ。元は100均のプリンカップですが、いしはらゆうこさんオススメは、中にLEDキャンドルを入れる使い方。薄いペーパーを通して漏れてくる柔らかい光が本当にきれい。1日の家事を終えたらキャンドルを灯して、ホッと一息のお茶タイムをどうぞ。
■ アルファベットオブジェのデコパージュテクニック
この作品で学ぶべきテクニックは、穴のあるものへのデコパージュの仕方。不要な部分のペーパーは、貼って乾いた後に大きなところはハサミやカッターなどで切り取り、その後にサンドペーパーでやすりがけするのだそう。細かいところは棒などに巻きつけて。少々手間がかかる分、出来上がりにはうっとりしちゃいますよ!
■ お気に入りのはぎれで!かんたん可愛いお花コースター
かわいいハギレが中途半端に残っているときにオススメのコースター。デコパージュの場合、のりで固めるので、布端の始末がいらないのも良いところですよね。濡れたガラスなどを置いても大丈夫なように、最後はレジンで固めます。
■ 大人気ボタニカルキャンドル♡かんたんにすぐ出来る♪
ボタニカルキャンドルは、花やグリーンをキャンドルに閉じ込めたキャンドルのことですが、いしはらゆうこさん流は、100均のLEDキャンドルにデコパージュとドライフラワーで。こんなところにもデコパージュのワンポイントが効いてます。
■ ダイソーの100円ポーチをオリジナルリメイク☆
ポーチのロゴを生かしつつ、周囲にペーパーナプキンを貼ってデコパージュ。ファスナー部分はペーパーを気持ち大きめに切って、筆で差し込むように貼り付けるというワザで、リメイク前とは全然印象の違うオリジナルポーチが出来上がります。
■ 詳しく解説!ダイソー二つ折り財布のデコパージュ方法
元が250円だなんて誰が信じるでしょうかこのお財布。大人っぽい柄を選んで細部まできちんとペーパーを貼っていくと、あっという間にオリジナルなお財布の完成です。こんなにかわいく仕上がるなんて、デコパージュの底力を見せつけられますね。
■ ペーパーを部分的に貼るトートバッグのデコパージュ
初めてデコパージュをするなら、全部覆ってしまうよりも、部分使いの方がやりやすいかもしれません。ただしそういう場合は、のりを塗る部分に目印をつけないと!「時間がたつと消えるペン」などでしっかりと範囲を決めてからのりやデコパージュ液を塗るようにしましょう。
さすが、デコパージュの講師も勤めるいしはらゆうこさん。簡単だけど、ポイントを押さえてきれいに仕上がる方法をいくつも教えてくださいました。初心者向けから、斬新な立体デコパージュまで、挑戦してみたいものばかりですね。
まとめ/伊波裕子
