リュック・ベッソン

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フランスのヒットメーカー、リュック・ベッソンが製作と脚本を手掛け、3本作られた映画シリーズ『96時間』が米NBCでドラマ化されることはすでに当サイトでもお伝えしたが、この度、その主役を『ヴァイキング 〜海の覇者たち〜』のロロ役で知られるクライヴ・スタンデンが務めることが分かった。米Hollywood Reporterが報じている。

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映画版第1弾は、フランスのパリを舞台に、元CIAの秘密工作員ブライアン・ミルズが誘拐された最愛の娘を救出するために非情な追跡者へと変貌し、96時間というタイムリミットの中で、百戦錬磨のスキルを駆使しながら奔走する様をスピーディーかつスリリングに描いていた。このドラマ版で描かれるのは、映画版でリーアム・ニーソンが演じた主人公ブライアンが結婚する以前の前日譚。映画では、家族の危機を救う無敵の父親だったが、ドラマではまだ若いブライアンが、CIAの秘密工作員として採用され、いかにしてその強さや特殊なスキルを習得していったかが明かされるという。

ドラマ版は、映画版を手掛けたベッソンの製作会社EuropeCorpとアメリカのUniversal TVが共同製作する。脚本、ショーランナーは『HOMELAND』のアレクサンダー・ケリー、製作総指揮は『ボディ・オブ・プルーフ』『ダーティ・セクシー・マネー』のマシュー・グロス、パイロット版の監督は『HOMELAND』のアレックス・グレイヴス。

クレイヴは、米Starzのドラマ『CAMELOT 〜禁断の王城〜』や映画『エベレスト 3D』にも出演している。(海外ドラマNAVI)

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