自分のモノを貸し出して臨時収入をゲットする取り組みが話題に
2月3日、「あさチャン!」(TBS)では、新しい収入の取り組み。Anycaという個人カーシェアサービスが話題だ。車を貸したい人、すなわちオーナーと、借りたい人がスマホで必要な情報を登録する。そしてカーシェアをする新たなサービスだ。オーナー側は、車・シェア可能な日時、1回12時間、料金などを登録する。
利用者側は、運転免許証・電話番号・クレジットカードを登録する。利用者は、料金と保険の代金がかかるので、Anycaにクレジットカードで利用料を支払う。保険料はそこから保険会社へと渡るが、料金の90%がオーナーに支払われ、収入となる。手数料は10%だ。車の受け渡しについては直接会って行い、傷がついているかどうか、また操作の仕方や使い方なども説明する。
返却時にはガソリンを満タンにして返すことが必要で、傷がついていなかったかなどのチェックを行う。サービスにはさまざまなタイプの車が登録され、中にはアニメなどのステッカーで装飾した派手派手しい痛車の登録もある。利用者にとってのメリットは、価格面でレンタカーより低いことがあげられるし、乗りたい車が多数登録しているので選ぶことができるなどの理由があり、利用している人も多く人気のサービスだ。
最近は、個人で気軽にお金を稼げる仕組みが次々登場し、新しいマーケットを作りつつある。ココナラではスキルを販売することができる。お金が稼げると言っても、これだけで生計を立てることは困難だ。だが個人が、ネットで気軽に副業し、少しでも収入を得て稼ぐ力を身につけることができるサービスで、人気を集めている。
人気なのは占いや鑑定士などのカテゴリ。また、何もスキルのない人でも、「話し相手になります」「人生相談に乗ります」などと登録し、誰かに悩みを聞いてもらいたい人に定額でサービスを提供している。また、イラストレーターも多数登録し、ブログのアイコンなどのオリジナルコンテンツを販売している。自分でイラストが描けない人には安く気軽にプロに頼むことができ、受ける側も収入になったり自分の実績になったりなど、これまで眠っていた市場が掘り起こされ、マッチングサービスとして盛況だ。
今回の車のカーシェアサービスなどのように、ネットだけでなくリアルの世界でも、個人同士で気軽にニーズをやりとりし、プチ稼ぎするサービスは今後も増えていくだろう。
