大相撲夏場所では、横綱大関を含めて幕内力士7人が休場。故障者が続出する背景の一つとして以前から指摘されているのが、地方巡業の過密日程だ。力士の負担を減らすための方策はあるのか。3月から日本相撲協会の巡業部長に就任した高田川親方(元関脇安芸乃島)に見解を聞いた。夏場所では三役以上の力士9人のうち5人が休場。特に2横綱2大関不在のインパクトは強く、これまで以上に力士のケガに多くの目が向けられること