北中米大会で初のワールドカップ出場を果たすヨルダン代表は、アジアの中でも着実な成長曲線を描いてきたチームだ。アジア予選には1986年のメキシコ大会から参加。これまで本大会の舞台には届かなかったが、近年は世代交代と戦術的成熟が噛み合い、出場枠が拡大された今回、ついにその壁を突破した。アジア最終予選ではB組に入り、首位の韓国に続く2位でフィニッシュ。イラクやオマーンといった実力国を上回り、プレーオフを