11日の債券市場で、先物3月限の出来高が12月限を上回り、中心限月が事実上交代した。この日の先物は前日の米長期債相場が反発(金利は低下)したことに追随する形となった。 米連邦準備理事会(FRB)は10日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、3会合連続となる0.25%の利下げを決めた。市場の予想通りとなったものの、米長期金利はFRBが財務省短期証券(Tビル)の購入を開始すると発表したこ