株式会社帝国データバンクは、いわゆる「米屋(米穀店)」における倒産・休廃業解散の発生状況について調査・分析を行った。■サマリー2024年度に発生した「米屋」の休廃業・解散件数は88件となり、2年連続で増加したほか、コロナ禍以降の過去5年間では最多を更新した。コメ不足が鮮明となり、仕入れ量が確保できなかったほか、大幅な価格高騰や価格引き上げの難しさが影響して業績が悪化した米屋が目立った。経営者の高齢化も要因