スシローでつまらない悪戯をやった少年が─少年といっても17歳の青年らしいが、自分のその所業をスマホで撮り、それがアッという間に世間に拡散して店の信用は堕ちるは、巨額の賠償問題になるは大問題にまで発展してしまった。 【倉本 聰:富良野風話】世襲 いやはや、恐ろしい世の中である。 勿論、醤油瓶の口をなめてみたり、寿司の表面にツバを塗ってみたり、やってはいけない世間の常識に反した行為を得意