ローマは16日のセリエA第16節で、ミランと敵地で2−2と引き分けた。ルディ・ガルシア監督は試合後、次のように話している。

「我々はミランという素晴らしいチームと、敵地で勝つために戦った。パフォーマンスにはとても満足している。プレーのクオリティーを考えれば、2−2以上の結果を出せたはずだと思うけどね」

「チームのプレーには満足だ。すべての試合をこのメンタリティーで戦ってもらいたい。ディフェンスはちょっともたなかったね。普段の我々はもっとうまくやるんだが」

「ゴールチャンスをたくさんつくったときは、普通は勝てるものだ。だが、ミラノでミランと勝ち点1はネガティブなことじゃない。ただ、2度にわたってリードしたなら、守備でもっと気をつける必要がある。その点は少しがっかりだ。だが、プレーには満足している。ローマは素晴らしかったからね」

「前半のうちに、我々はもっとうまくやれたはずだよ。普段は守備でもう少し効果的なのだが、今はホームでのカターニアとの年内最終戦に集中しなければいけない。勝たなければいけない試合だ。だが、2−2よりも良い結果を出せたはずだがね」

FWフランチェスコ・トッティが復帰したことや、スクデット争いについては、このように述べている。

「キャプテンが戻ってきたのは本当に良い知らせだ。まだ100%ではないけどね。それでも、フランチェスコ・トッティがいれば、我々はもっと強くなるんだ」

「我々はまだ前進できる。ただ、スクデットを願い続けるためには、カターニアとの試合に勝たなければいけない」