15日の株主総会で、インテルのマッシモ・モラッティ前会長は名誉会長職に就くことが決まった。息子アンジェロマリオ氏は副会長だ。

モラッティ名誉会長はクラブを手放したことについて、次のように話している。

「この栄光あるクラブの新たなオーナーを見つけることができ、とても満足している。インテルの株主の大半は、愛するクラブカラーに新たな成功をもたらし続けるための用意を十分にしている。個人的には、これほど長きにわたってインテルの会長を務めたことを名誉に思う」

「新たなパートナーたちは、私と息子が会長職に就くように主張した。感謝している。だが、彼らが直接引き受けることが正しいと思った。名誉会長という職により、いずれにしても私はチームのそばにいることができるだろう」

「習慣か、チーム、クラブ、サポーターに対する古くからの愛により、こういった取引が簡単でなかったことは否定できない。だが、実践主義が勝ったんだ。将来的に、クラブがこのレベルの野心を持ち続けられるようにね。これだけの活気と新たな野心を持ち、何か新しいことをもたらしてくれるパートナーに譲るのが正しかったんだ」

「自分が彼らの役に立てることを願っている。彼らはこの素晴らしい、重要な、クラブにとって成功の一歩を踏み出した」