ローマは3日のセリエA第11節で、トリノと1−1と引き分けた。開幕からの連勝記録が11で止まった一戦、これまでとの違いはあったのだろうか。ルディ・ガルシア監督の考えは違うようだ。

「我々は試合を通じて勝つために戦った。それは良かったね。サッカーとはこういうものだ。常に勝つことはできない。それに、アウェーでのドローは決して悪い結果ではない。だから、すべてOKだ。我々は次のホームでの試合で勝つための準備をしなければいけない」

ガルシア監督は試合について、次のように分析している。

「今夜はフレッシュな選手で戦うことが重要だった。前回の試合から3日しか経っていないからね。記録? 我々にとって重荷ではなかったよ。(フランチェスコ・)トッティとジェルビーニョがいなければ、前線の解決策は減る。(マルコ・)ボッリエッロと(アデム・)リャイッチを同時に先発させることができなかったのは、1時間後に2人とも交代させなければいけなくなっていたからだ。前半の我々はトリノのカウンターに苦しまなかった。彼らは我々のミスを待つだけだった」

判定については、エレガントに答えている。

「私は監督だ。審判は審判の仕事をする。ジャッジについてはコメントしない。ただ、我々が失点した場面、(メフディ・)ベナティアが先にボールにたどり着き、トリノの選手は後ろにいたんだがね。だが、監督も間違えることがあるし、審判も同じだよ。大したことではない」