【雑学】おせちはいつから始まったの?おせちの語源とは
さて、お正月!
皆さんはおせちを食べていますか?
ところで、おせちって何だろう?
素朴な疑問を抱きましたので簡単に調べてみました(^^)
もともと、節句(年間の節目となる行事 → 3月3日の上巳(じょうし)(桃)、5月5日の端午、7月7日の七夕、などがあります)に神様に捧げる料理のことを全てお節供(おせちく)料理といいました。
節日に供えるという意味です。
この行事は奈良時代頃から天皇の居所(宮中)で行われていましたが、江戸時代になると、庶民達がこのお節供(おせちく)料理を真似るようになるのです。
いつしかお正月に食べるもののみをお節供(おせちく)料理といい、後におせち料理と変化していきました。
一説によると、おせち料理という名前に変化したのは第二次世界大戦後だといわれています。
自宅でおせちを作るのが当たり前の時代でしたが、戦争が終わるとデパートなどで販売されるようになるのです。
この時、お節供(おせちく)料理から「く」を省略した、おせち料理で販売されたとされています。
ところで、おせちは4〜5重箱に入っていて、とても一日では食べきれませんよね・・・(´.ω.`;A) しかし、あの量にはちゃんとした理由があるのです。
元旦から3日間は神様を迎える期間にあたります。
騒ぐことなく静かに過ごす期間なので、その時はお母さん達もキッチンでガチャガチャ音を立てることなく静かにしていましょうね!
という理由があるので、たくさんの料理を作っておくのでです。
なるほど〜(人゜∀`*)
そういう理由があったのかぁヾ(´Д`;●) (情報提供:安田雑学 編集担当:水野陽子)
