Google、サービスの統廃合をさらに推進。有料ストレージの扱い変更など
今後のストレージの扱いは「Google Drive と Picasa で5GBの無料ストレージを共用する」かつ、「有料のストレージプランを購入すると、その容量が総ストレージ容量の上限になる」。つまり100GBプランを買うと、100GB + 従来の無料分ではなく、上限が100GBになります。(「100GB追加プラン」から「100GBにするプラン」になる)。
無料ストレージと有料の追加ストレージを両方ともぎりぎりまで使っていたユーザーは変更によって上限を超過してしまう計算になりますが、変更時点で実際に上限近い容量を使っているユーザーについては、変更後もデータを消去されることなく同じ容量が使えるとのこと。たとえば現時点の上限が無料5GB + 有料20GBの計25GBで、20GBよりも多いデータを保存している場合など。ストレージの変更は今後数か月をかけて実施される予定。
そのほか整理対象になったのは:
・Classic Plus (Google検索の背景を自前アップロードの画像に変えられる機能。新規アップロードの受付停止)
・Android アプリの Places Directory (Google Play での配布を終了。Google Maps にローカル情報も統合されたため)
・スプレッドシート ガジェット (スプレッドシートの機能向上で多くの役割を吸収できるようになったため)
・Google News バッジ (米国の Google News で提供していた、ニュースを読むことで分野ごとに与えられる勲章のような「バッジ」ウィジェット。Google News サービスそのもののカスタマイズは引き続き可能)。
詳しくは Official Google Blog の記事で参照できます。
