左:マギー・Q、右:リンジー・フォンセカ

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映画『ニキータ』の3年後を描いたTVドラマ『NIKITA/ニキータ』。2010年9月から放送されたファーストシーズンの人気を受けて、シーズン2の製作が決定した。

政府の秘密組織ディヴィジョンに見出され、一死刑囚から伝説の暗殺者に育て上げられたニキータ(マギー・Q)。スパイや暗殺任務に従事していたが、愛する人を組織に奪われ、3年前に逃亡し、姿を消した。組織はニキータを失った後も死刑囚の中から新たな暗殺者を育てあげ、悪の組織へと成長していた。少女アレックス(リンジー・フォンセカ)もその生存能力の高さと美貌で組織にリクルートされた一人である。そんな中、消息不明だったニキータが突然姿を現す。ニキータの目的は、組織の仕事を阻止し、徐々に組織を切り崩すこと。そして、アレックスのように暗殺者に仕立てられた者たちを救いだすことだった...。

先日開催された"Comic−Con International:San Diego 2011"(以下、コミコン)のパネルトークに出席したマギーは、共演のリンジー、マイケル役のシェーン・ウエスト、製作総監督のクレイグ・シルバースタインと共に、シーズン2の見どころや撮影時のエピソードなどを語った。

シーズン2では、これまで漠然としかわからなかったニキータの過去が明らかになるそうだ。マギーは映画版を見た頃からずっと疑問に思っていたらしく、「いちばんの疑問は、なぜ彼女だったのか?ということよ。組織のプロファイルに合う女の子だったら、そのあたりを歩いている子でもいいはずなのに。なぜニキータだったんだろう、って思っていたの」と話した。ニキータの過去に踏み込んでいく展開は、演じるマギーにとっても嬉しいことのようだ。「だって、彼女のことをほとんど知らないからね」

新たなる「美しい暗殺者」アレックスとニキータとの関係、女性同士の絆がどのように描かれるか、もシーズン2の見どころ。これについてシルバースタインは「"悲劇的なラブストーリー"になる」と語った。ニキータの目的とは裏腹に、アレックスがどこに向かっていくのか、その結果、二人の関係がどう変わるのかに注目したい。

なお、パネルトーク中、アクションシーンの話になった際、「撮影の翌日に"なんで体が痛いのかしら"と思ったけど、"ああ、彼女(リンジー)を50回ほど持ち上げたからだわ"とわかったの。だって、彼女は4、5kgしかなかったけど、50回もやったからね」とマギーが冗談を交えて語ると、「1万回も投げられたわ」とこれまた冗談で返すリンジー。スタント初心者であるリンジーにマギーが指導をすることもあるそうで、こちらの女性同士の絆はすでに出来上がっているようだ。

『NIKITA/ニキータ』はAXNにて【字幕版】は毎週日曜21:55〜、【吹替版(二カ国語版)】は毎週木曜23:00〜 ほかで放送中。また、本日、9月14日(水)にブルーレイ コンプリート・ボックスとDVD コレクターズ・ボックス2が発売される。(海外ドラマNAVI)



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