3番、ティーショットを放つ吉崎マーナ(カメラ・古川 剛伊)

写真拡大

◆女子プロゴルフツアー ニチレイレディス最終日(21日、千葉・袖ヶ浦CC新袖C=6590ヤード、パー72)

 雷雲接近のため、スタート時間が30分遅れて、最終ラウンドが始まり、最終組がハーフターンした。

 首位と5打差の11位からスタートした18歳のルーキー吉崎マーナ(加賀電子)が12番まで7バーディー、1ボギーと6つスコアを伸ばし、通算12アンダーで首位タイに浮上した。今季の新人一番乗りの初優勝のチャンスをつかみ、終盤を迎えた。

 7打差の24位から出た韓国のイ・ミニョンも17番まで8バーディー、ボギーなしで通算12アンダーまでスコアを伸ばして首位に並ぶ。

 4打差6位スタートの政田夢乃(なないろ生命)は11番まで終了し、1打差の3位で続く。

 首位スタートの荒木優奈(Sky)は前半の9ホールをすべてパー。スコアを伸ばせず、1打差の3位に後退した。

 2打差の5位に木戸愛(めぐみ、日本ケアサプライ)らが続く。木戸は2012年7月のサマンサタバサレディース以来、ツアー史上最長ブランクとなる14年ぶりの復活優勝を目指す。

 1打差2位からスタートした19歳のルーキー藤本愛菜(ヤマエグループHD)は3打差の9位に後退した。

 勝負はサンデーバックナイン(最終日の後半9ホール)に突入した。