6回、レイエスに同点ソロを浴びた森(撮影・北村雅宏)

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 「広島−日本ハム」(4日、マツダスタジアム)

 広島の森翔平投手が、6回7安打で1失点でマウンドを降りた。

 立ち上がりを乗り越え、尻上がりに調子を上げた。

 初回、先頭から2者連続安打を許し無死一、二塁とした場面で、レイエスを遊ゴロ併殺打。4番・郡司は左飛で無失点発進した。三回1死一、二塁で野村を迎えた場面では、二塁への素早いけん制で二走・奈良間をタッチアウトにした。

 中盤以降は、併殺打でピンチを未然に防ぐなどしていたが、1−0の六回1死からレイエスに右越えソロを許した。

 昨季の対戦では、7回1/38安打4失点と打ち込まれた。登板前には「去年は勝てなかったので、何とか粘って勝てるようにしたい。カウントをしっかり作る、というのを意識して、投球を組み立てていきたい」と意気込んでいた。