浦和を率いる田中監督。PO第2戦に向け、周到に準備するつもりだ。写真:滝川敏之

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 浦和レッズは5月31日、J1百年構想リーグのプレーオフラウンド第1戦(11-12位決定戦)で、ファジアーノ岡山と敵地で対戦。1−1で引き分けた。

 試合後のフラッシュインタビューで、浦和の田中達也監督は「かなり押し込まれる場面もありましたけど、そこはうまく守れる時間帯もありました」と振り返る。

 スコアボードが動いたのは後半。48分に岡山がルカオの得点で先制し、70分に浦和がダニーロ・ボザのゴールで追いついた。

「先制点を取られたあとに、こっちがもう1回、ギアを入れることができて、1−1という結果は、次につながると思います」
 
 岡山のハイプレスに対しては「ロングボールは少し意識していました」と明かす。

「けれど、後半の最後の形が、自分たちが今、目ざしてるポゼッションの形なので、そこの精度とロングボールの選択というところを、またこの1週間、準備していきたいです」

 第2戦は6月6日に、ホームで行なわれる。指揮官は「まずは先制点が取れるように、スタートから120%で行ける準備をしたい」と力をこめた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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