アルビレックス新潟は29日、ホームゲームでの過剰な席取り行為について、公式サイトで注意喚起の声明を発表した。

 クラブは「ホームゲーム開催時の自由席における過剰な席取り行為が見受けられます。スタジアム内で注意喚起のアナウンスや係員によるお声がけを行っておりますが、依然として多数の席取り行為が発生しております」と報告。次のように呼びかけている。

「アルビレックス新潟のクラブ独自のルールでは『フラッグ、シートなどを使用した故意的な座席の確保』は禁止行為として定めております。また、先行入場時に後からご来場になるお客様のための座席確保もご遠慮いただきますようお願いいたします」

 さらに禁止行為(過剰な席取りに該当するもの)として、以下の3つを挙げた。

「1人で自身以外の座席の確保する行為(後から来られる同行者用・荷物用・チケットを持たない未就学児用など)」

「タオルマフラーやフラッグなどを使用しての複数座席の確保」

「その他、警備員・スタッフが過剰な席取りと判断した行為」

 クラブは「警備員による巡回とお客様へのお声がけを行っておりますが、対応する人員にも限りがございます。また昨今の人手不足の状況から、人員確保も容易ではありません。改めて、ご来場の皆様が快適に試合観戦いただくためには、おひとりおひとりの観戦ルール遵守のご協力が不可欠です。何卒よろしくお願いいたします」と述べた。