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 巨人で180勝を挙げた斎藤雅樹氏(61)が9日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」(土曜後4・30)にゲスト出演。元巨人でオイシックスCBO桑田真澄氏(58)の一声が環境を激変させたことを振り返る場面があった。

 球団生え抜きと移籍組の格差の話題になり、移籍組の山口俊氏はFA移籍加入する際に球場でしか使えないトレーニング器具の導入をリクエストしたというが、「2年間入らなかった」ことを明かした。

 考え抜いた末、自主トレを一緒にしていた生え抜きの坂本勇人内野手に頼むことに。坂本から球団に伝えたところ、「1週間後に入ってました」とすぐに対応されたといい、スタジオ共演者を笑わせた。「最初から坂本勇人に言えば良かったと思って」と続けた。

 これを受け、斎藤氏は「昨日、今日来た人にはね〜」とニヤリ。「僕たちの時代は桑田(真澄)がいろいろ言う」役目だったことを振り返った。

 当時は球場入りの移動のバスが1台だったといい、「みんなタバコとか吸うので、モクモクモクモクってなってた」と回想。「で、桑田が“タバコ、嫌だな〜”って言ったら」とものまねを披露しつつ、結果として「1号車喫煙者と2号車禁煙車に分かれました」と桑田氏の一声で環境が激変した“伝説”を明かした。