4月24日から、航空機内におけるモバイルバッテリーの持ち込み・使用に関するルールが変更される。機内に持ち込める数は2個までとなり、機内での使用ができなくなる。

【映像】機内でバッテリー発火!頭からスッポリ“特殊服”CAが消火活動(実演の様子)

 新しいルールでは機内に持ち込める数が1人2個までに制限される。機内で座席のUSBポートからモバイルバッテリーを充電することやモバイルバッテリーからスマートフォンなど他の電子機器への充電もできなくなる。ルールの変更に伴い、航空各社はサイネージなどを使って注意を呼びかけている。違反した場合、航空法により罰則が課される可能性があるという。

万が一に備えての便利グッズ「防火袋」とは…

 ニュース番組『わたしとニュース』では、番組のハレバレンサー(MC)を務めるタレントの関根麻里にルールの変更についての意見を聞いた。

「(モバイルバッテリーを)使っていて熱くなって発火する。だから使わないように、持ち運びはOK。危険性をなるべく排除する意味で、モバイルバッテリー自体は事前に充電しておくと。私は常に省エネモードで携帯を使用している。そうすることで少しでも減りを減らしてモバイルバッテリーを使わなくていいようにしている。なるべく事故を防ぐためには必要な手段」(関根、以下同)

 また、万が一に備えての持ち運びできる便利グッズについても言及した。

「防火袋も売っている。入れておくと万が一何かが発火しても収められる。丈夫な持ち運び用の便利グッズとしてモバイルバッテリー入れを見たことがある」

 番組では、バッテリーが発火した際の対応をJALが実演した映像を紹介。既に禁止されている、荷物置き場にあったバッテリーが発火したという想定だ。実演映像では煙が多く出ており、そのような状態にならないための今回のルール変更となっている。(『わたしとニュース』より)