日テレNEWS NNN

写真拡大

天皇皇后両陛下は政府主催の「みどりの式典」に出席されました。

天皇皇后両陛下は、24日午後、緑色を取り入れた装いで都内のホテルを訪れ、「みどりの式典」に出席されました。

この式典では、自然保護などの研究や技術開発において顕著な功績があった人などが表彰されます。

今年は遺伝解析などにより希少な植物の保全に貢献した京都大学の井鷺裕司名誉教授と、植物の受精メカニズムの解明をすすめた東京大学大学院の東山哲也教授が表彰され、両陛下は拍手をおくられました。

式典後、両陛下は受賞者と懇談されました。

皇后さま「研究では小笠原にも」

京都大学・井鷺裕司名誉教授「行きます。素晴らしいところですね」

天皇陛下「小笠原にそれだけ珍しいものがあるというのは何か理由があるんですか」

京都大学・井鷺裕司 名誉教授「非常に長い間孤立していまして、島自体が博物館のような場所ですね」

両陛下は、受賞者の研究や活動内容を熱心に聞き、「おめでとうございます」とねぎらわれました。