北海道から九州まで…『道の駅』の魅力を丸ごと体験! ご当地グルメが大阪に集結 初登場グルメも多数
北は北海道から南は鹿児島県まで、日本各地の“道の駅”グルメや特産品を集めたイベントが、大阪・梅田で開催されました。
4月17日(金)から19日(日)までの3日間で開催された『みちる旅マルシェ2026』。全国の道の駅周辺に宿泊施設を展開し、地域の魅力発信に取り組む「フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト」の一環で行われているもので、今年で2回目の開催となりました。

会場となった梅田スカイビル1階のワンダースクエアには、全国各地の道の駅や自治体、地元企業が出店。ジビエ料理やスイーツ、地酒など、普段は道の駅でしか手に入らないご当地商品が並び、来場者は、まるで旅をするように各地の味を楽しんでいました。
出展数は、昨年の23事業者から約30事業者へと拡大。昨年人気を集めた北海道のジビエ料理や、京都・南山城村の「むらちゃプリン」は今年も登場しました。
今年は、兵庫・養父市の蒸溜所のウイスキーや、福岡・うきは市のフルーツを使ったスイーツなど、新たな地域の魅力も加わり、会場の楽しみ方はさらなる広がりをみせていました。

そのほか、焼酎の飲み比べや各地のクラフトビール、日本酒なども提供され、グルメ好きやお酒好きの来場者でにぎわいました。
夫婦で初めて訪れたという来場者は、「お酒のバリエーションがとても多くて楽しい。ご当地のクラフトビール、焼酎にワイン、普段なかなか味わえないものばかりで、お酒好きにはたまらない」と笑顔をみせていました。

同イベントでは、物産品の販売にとどまらず、地域色豊かな体験コンテンツも用意されていました。
和歌山・すさみ町のシーグラスアートやドアチャーム作り体験、三重・伊賀市の手裏剣打ち・忍者文字体験など、各地の文化や風土に触れることのできる催しとなっていました。


初日の17日(金)には、“地域づくり”関係者らによるトークセッションが開かれ、道の駅ホテルの開業秘話や地域活性化の取り組み、今後の展望などについて意見が交わされました。

イベント担当者は、以下のように話していました。
「昨年の反響を受け、初日から多くの方にお越しいただきとてもありがたい。旅するようにブースを楽しんでいただけるのが、このイベントの魅力。道の駅の現地の方々が商品を持ってきて販売してくださっているので、各地の情報などを直接お話しながら、ゴールデンウィークのお出かけのきっかけにしてほしい」
18日(土)と19日(月)には、ご当地キャラクターのステージイベントや、クイズ大会なども行われました。
(取材・文:松田愛里)
