《電撃引退の裏側》「幕引きを五輪にするのか、それとも…」金メダルの約1カ月前、三浦璃来と木原龍一が打ち明けた“プラン”の中身
4月17日に引退を発表した、三浦璃来(24)と木原龍一(33)の“りくりゅう”ペア。二人が練習拠点とするカナダのリンク「スケートオークビル」のコーチ、マーク・ブラッドショー氏が「週刊文春」の独占取材に応じた。
【写真多数】三浦璃来は桃色、木原龍一は若草色で…晴れ姿に身を包んで肩を寄せ合う2人など、りくりゅうの写真をすべて見る(全54枚)

引退発表当日、園遊会に参加 ©時事通信社
コーチに明かしていたりくりゅうの“本音”
今年2月のミラノ五輪では、ショートプログラムで5位と出遅れながら、翌日のフリーで歴代最高得点を叩き出す大逆転劇で金メダルを獲得した。彼らの練習の日々をブラッドショー氏が振り返る。
「二人はいつも誰より早くリンクに到着し、朝8時にはウォーミングアップを開始します。そんな二人と毎日一緒に映像を確認しながら、トランジション(技と技のつなぎ)の改善に取り組んできました」
そんなブラッドショー氏に対し、りくりゅうは“本音”を明かしていた。
「幕引きを五輪にするのか、それとも今年3月の世界選手権にすべきか。彼らはプランを五輪の約1カ月前に話してくれました。だから、彼らが何を考えているのかは分かっていたのです」
りくりゅうを2019年からサポートしてきたブラッドショー氏や、カナダでの生活を陰で支えたマッサージ師らが明かす「電撃引退の舞台裏」とは――。
4月22日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および4月23日(木)発売の「週刊文春」では、ブラッドショー氏への取材に加え、引退の“予兆”を感じ取っていたカナダ在住の恩人の証言、「りくりゅうの生みの親」として知られる日本スケート連盟の強化副部長・小林芳子氏が語る二人の今後についても詳述している。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2026年4月30日号)
