ド軍戦であわや惨事の瞬間 ロッカーで明かされた真相…当事者コール「聞こえなかった」
敵地ジャイアンツ戦
米大リーグ・ドジャースは21日(日本時間22日)、敵地でジャイアンツに1-3で敗れた。失点シーンでは、味方外野手同士が外野で激突する危険なシーンも。当事者のアレックス・コールが状況を説明した。
初回にジャイアンツのシュミットが左中間に高々と打ち上げたフライ。これを中堅手コールと左翼手テオスカー・ヘルナンデスが共に追いかけると、コールが捕球したと同時に2人の顔面が激突した。2人が倒れている間に三塁ランナーはタッチアップで生還。山本は2点目を失った。幸い2人に怪我はなく、ともに出場を続けた。
試合後、ドジャース地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」公式Xは、コールがロッカールームで囲み取材を受ける映像を投稿。衝突したシーンについて「ボールを追いかけていたから、テオがどこにいるかは完全には把握していなかった。中堅手としてはボールは絶対に落とせない。彼は声をかけたと言っていたんだけれど、僕には聞こえなかった。僕も声をかけていたんだけれど、彼は聞こえなかったみたいなんだ」と説明した。
「不運だけれど、彼が無事でよかったよ。それに少なくとも1死は取れてよかった。でもタフだね。騒がしいとこういうことも起きる」としたコール。「僕の仕事はしっかり声をかけて、相手が聞こえるようにすること。二度と同じことが起きないようにしないとね」と反省していた。
(THE ANSWER編集部)
