「カウントで不利になる場面が」菅野智之が4回5失点 ロッキーズ監督が投球を分析 気温約1.7度の寒さ「彼はそれを言い訳にはしない」
◇MLB ドジャース7-1ロッキーズ(日本時間18日、クアーズ・フィールド)
ロッキーズの菅野智之投手はドジャース戦に先発登板。初回は大谷翔平選手にヒットを打たれ、犠牲フライで1点を失うと、2回は先頭のマックス・マンシー選手にソロを浴び、さらに失点。この日は4回91球を投げ、9安打、3奪三振、2与四球、5失点の内容で降板しました。
試合後ロッキーズのシェイファー監督は菅野投手の投球内容について「(ドジャース打線は)明らかにいい打線だ。でも彼はこれまでも強い打線と対戦してきた」と話し、「今日はカウントで不利になる場面が多かった。カウントを取り戻すためにかなり苦労していたし、これまでほどキレもなかった。追い込むまでにかなり努力していたし、ツーストライクまで持っていく場面も多かったが、相手は際どい良い球をしっかり見極めていた」とドジャース打線を抑える難しさを話します。「とても規律のあるチームなので、序盤にカウントで不利になったことが今日の結果につながったと思う」と菅野投手の投球内容を分析しました。
標高約1600メートルに位置するクアーズ・フィールドは午前中から雪が降り、この日の試合開始時の気温は約1.7度。寒さの影響については「それは本人(菅野投手)に聞かないと分からない。おそらく彼自身はそれを言い訳にはしないと思う。ただ、単純に本人が望んでいたほどの状態ではなかったんじゃないか」と菅野投手の状態についても言及しました。