【ラグビー】U23日本代表 オーストラリア遠征の最終戦 ランドウィック戦に快勝!!エディー・ジョーンズHC「個人の成長で見れば日本代表で戦える選手を見つけることができた」
将来の日本代表選手の育成を加速するためのプロジェクト「JAPAN TALENT SQUAD プログラム2026」に沿って4月1日からオーストラリア遠征中のU23日本代表。
【写真を見る】38対21でランドウィック戦で快勝 試合の様子
4月14日(火)に行われた遠征最後の試合となるランドウィック戦に快勝。チームとしても選手個々としても確かな成長の跡を見せて遠征を締めくくりました。
昨年の遠征では敗れたランドウィックに快勝
前の試合のU20オーストラリア代表戦、あと一歩及ばず敗れはしたものの、「選手たちは、成熟しました。試合に勝つために、フィジカルなチャレンジを乗り越えないといけないとわかっていて、そのための準備をしたと思っています」とエディー・ジョーンズHCが成長への手ごたえを口にしていたU23日本代表。
遠征の締めくくりとなるランドウィック戦では、日本らしい細かくパスをつなぎながらボールを継続していく攻撃としっかりと前に出るディフェンスで相手を凌駕しました。
前半で2つのトライを奪って14対7とリードすると、指揮官が「前後半を通じてフィジカルを維持できなかった昨年に比べて、今年は、むしろ後半で相手を上回るパフォーマンスを発揮できた」と振り返ったように、後半にも着実に得点を加えて38対21で快勝、昨年の遠征では敗れていた相手に、見事雪辱を果たしました。
「選手の成長についてとても満足」エディー・ジョーンズHC
第1戦のU20フィジー代表戦、第2戦のオーストラリア・ストックマン戦、そして最終戦となったランドウィック戦と勝利をおさめて遠征を3勝1敗で終えたU23日本代表。
遠征全体の成果を問われたエディー・ジョーンズHCは、「選手の成長についてとても満足しています。特に、個人の成長を見れば、日本代表で戦える選手を2、3名求めていたところ、そうした選手を見つけられたと思います」と話すと、「石橋チューカ選手、大塚選手、八田選手、中森選手、渡邉選手、みんなにチャンスがあると思います」と個人名をあげて日本代表への期待を口にしました。
確かな手ごたえとともに遠征を終えたU23日本代表の選手達、この後それぞれのフィールドに戻って更なる成長を誓います。
■U23日本代表オーストラリア遠征 ランドウィック戦試合登録メンバー
(背番号・氏名・所属チーム)
1 田代大介(明治大)
2 荒川駿(同志社大)
3 八田優太(京都産業大)
4 山内滉太(法政大)
5 磯部俊太朗(筑波大学)
6 石橋チューカ(京都産業大)
7 中森真翔(筑波大)
8 中谷陸人(同志社大) ◎
9 渡邊晴斗(近畿大)
10 伊藤龍之介(明治大)
11 海老澤琥珀(明治大)
12 李智寿(朝鮮大学校)
13 山田晟大(天理大)
14 白井瑛人(明治大)〇
15 増山将(筑波大)
16 丸尾瞬(関東学院大)
17 大塚壮二郎(関西学院大)
18 佐名木風雅(京都産業大)
19 岡田薫瑠(関西大)
20 三浦幹太(法政大)
21 舛尾緑(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
22 渡邉大樹(立正大)
23 佐藤楓斗(帝京大)
24 太田啓嵩(近畿大)
25 中尾朔也(福岡工大)
26 竹之下仁吾(明治大)
27 倉掛太雅(明治大)
◎=ゲームキャプテン
〇=ゲームバイスキャプテン
■ラグビーU23日本代表オーストラリア遠征結果
第1戦 (4月4日)
U23日本代表 48-39 U20フィジー代表
第2戦 (4月8日)
U23日本代表 43-31 オーストラリア・ストックマン
第3戦 (4月11日)
U23日本代表 24-38 U20オーストラリア代表
第4戦 (4月14日)
U23日本代表 38-21 ランドウィック
