「支配的な投球」で沸き起こる球界最高投手の議論 米記者が熱烈主張 山本由伸は「過小評価されている」

山本の評価はすでに不動のものだ(C)Getty Images
まさに圧巻の投球だった。
現地時間4月14日、ドジャースの山本由伸は、本拠地でのメッツ戦で今季4度目の先発登板を迎え、7回2/3を投げ、4安打1失点、7奪三振、1四球と好投。勝敗こそつかなかったものの、相手先発ノーラン・マクリーンとの手に汗握る投手戦を演じ、チームを2-1の勝利に導いた。
【写真&動画】山本由伸が見せた「ニンジャのような一面」 華麗なキャッチングの実際のシーン
いきなり1番フランシスコ・リンドアに先頭打者弾を浴びるまさかの立ち上がりとなった山本だが、それ以降は打者20人連続アウトを記録し、強力なメッツ打線に付け入る隙を与えない。8回2死から連打を浴び、2死一、三塁となったところで降板。7回2/3で104球を投げるのは、今季最多だ。
この快投には、X上でも称賛が止まない。米紙『New York Post』のジョン・ヘイマン記者は、「過小評価されている」と綴った上で、「(タイガースのタリク・)スクバルや(パイレーツのポール・)スキーンズと並び、球界最高の投手の一人として議論すべきだ」と主張している。
他にも米誌『Sports Illustrated』系列の専門サイト「Dodgers On SI」でノア・カムラス記者は、防御率2.10まで良化した山本のマウンドさばきをべた褒め。「球団エースにとって見事な先発登板だ」と反応し、「支配的な投球」「LAにとってまたも素晴らしい勝利」と高く評価していた。
米球界で絶大な存在感を放つ山本。今後の登板も楽しみでならない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
外部サイト
日々快適に、そして各々が目指す結果に向けてサポートするマガジンとして、多くの方々の「ココロ」と「カラダ」のコンディショニングを整えるのに参考になる媒体(誌面&WEB)を目指していきます。
