KRY山口放送

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防府天満宮の大石段に花の鉢植えを並べて文字を描く「花回廊」。

ことしも、地元の人たちの手で設置作業が行われました。

作業には地元の団体や企業に所属するおよそ50人が参加し、ビオラ、ベゴニアなど5種類・およそ570鉢を防府天満宮の大石段に並べていきました。

「花回廊」は、ゴールデンウィーク期間中の観光客を増やそうと市や商工会議所などが行っているもので、ことしで14回目です。

ことしのデザインを手掛けたのは山口大学で美術を学ぶ池末創さん。

防府市が市制90周年を迎えることを踏まえてデザインを考えたということです。

作業開始から およそ1時間。

例年通り、『幸せます』の文字が浮かび上がりました。

そして、別の石段には…「90」の文字が描かれました。

デザインを担当した山口大学 美術教育選修 池末創さん
「しっかり文字になってきれいになってよかったです」
「90周年でお祝いムードみたいな感じなのでいろいろな色を使ってぱっと見て華やかなカラフルな感じにしました」

作業に参加した女性
「いつもと違ってかわいい。かわいく仕上がってる。ハートがあったり」
「写真だったりインスタグラムとかで広げて頂けたらうれしい」

「花回廊」は5月6日まで開かれ、ライトアップも行われます。

18日のオープニングセレモニーでは、さらに200鉢を並べ新たな文字も完成させるということです。