RKC高知放送

写真拡大

高知県土佐清水市出身の中濱万次郎ことジョン万次郎を主人公にしたドラマの制作が発表されて1週間。
土佐清水市の資料館には連日多くの人が足を運んでいます。

土佐清水市のジョン万次郎資料館では4月9日にNHKが2028年の大河ドラマを「ジョン万」に決定したと発表してから来場者数が急増していて、4月11日・12日の土日はあわせて220人と前の週の96人と比べて約2.3倍になりました。
また平日も増えていて、15日も資料館は賑わいました。

■来場者
「大河ドラマ決まったのでこれは絶対行っておかないといかんなと思って来た。色々細かいことが知れて勉強になります」

資料館2階に置かれたノートには「大河ドラマおめでとうございます」、「万次郎さんの全てを詰め込んだ作品にして欲しい」などと、来館者から祝福のコメントが寄せられていました。

■ジョン万次郎資料館 館長
「本当にたくさんのエリアからお祝いのメッセージやファックス、電話を様々いただいている。非常にありがたく思っている。まずは成功させていただいて、これからジョン万次郎をもっと知っていただく、これがわたしたちの使命だと思っているので、どんどん積極的に取り組んでいきたい」

5月中旬には、ジョン万次郎資料館など17の団体が土佐清水市の観光を強化する実行委員会を立ち上げる予定で、広く「ジョン万」をPRしていくことにしています。