県内で火災相次ぐ 山形市では未明に住宅火災 焼け跡から1人の遺体が...68歳男性と連絡取れず 警察が身元の確認急ぐ
きょう山形県内では火災が相次ぎました。山形市では未明に住宅で火災があり焼け跡から1人の遺体が発見されました。(サムネイルは山形市の火災)
現在もこの家に住む60代の男性と連絡が取れず警察が遺体の身元の確認を急いでいます。
閑静な住宅街に響くサイレン。住宅の屋根を覆うように炎があがっています。さらに、窓からも勢いよく炎が噴き出しました。
警察によりますと、きょう午前0時ごろ山形市江南で「建物が燃えています」などと近所の人から消防に通報がありました。
火災が起きたのは鈴木雅善さん(68)の住宅で、火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、木造平屋建ての住宅1棟が全焼しました。また、焼け跡からは1人の遺体が発見されました。
この家には鈴木さんと70代の妻が2人で住んでいて、現在も鈴木さんと連絡が取れていないということです。
妻は自力で逃げ、病院に搬送されましたがけがはありませんでした。
■隣の家も外壁が焦げ...
松浦亜実 記者「あちらの住宅で火災が発生しました。外壁は残っているものの中は黒く焼け焦げ、骨組みがむき出しになっています」
現場ではきょう午前9時半から実況見分が行われています。全焼した住宅の隣に立つ家も外壁が焦げ、はがれています。
消防によりますと、全焼した家のほかに、もらい火などであわせて3棟に外壁が焦げるなどの被害が出ているとみられます。
消防と警察が出火原因を調べるとともに遺体の身元の確認を急いでいます。
■南陽市でも...
また、南陽市漆山ではきょう午後火災が起き、住宅など複数の建物が焼けました。
現地では警察や消防が活動を続けています。
