「防犯ブザー」どこに付ける? 春は売れ行きが1.5倍に
福岡市の防犯用品の販売店です。春は防犯ブザーの売れ行きが、およそ1.5倍に増えるといいます。
■マックスガレージ福岡店・牟田吉孝 代表
「ランドセル用には、PTAや地域から防犯ブザーをもらうと思いますが、塾や習い事のかばんには付いておらず、1人になる時間があるので、そこで付けたいというお客様が来ます。」
防犯ブザーを使う上で注意したいのが、普段付けておく場所です。
「後ろの方に付けるのではなく、大体ランドセルは前に金具が付いていますので、前の方に付けてもらう。子どもがちゃんと手が届く、鳴らせる位置に付けることが大事だと思います。」
また、ブザーの電池は半年に1度は確認してほしいとしています。
■牟田代表
「親御さんと定期的に鳴らしてみたり、電池が入っているか確認することが必要かなと思います。それで防犯意識も高まるので。」
子どもたちを守るため、周囲の大人は準備や対策を十分に整えるとともに、子どもたち自身にも防犯意識を高めてもらうことが重要です。
子どもたちが犯罪に巻き込まれないために、覚えておきたい防犯の標語があります。
「いかのおすし」です。学校などでも教えてもらうと思いますが、危険から身を守る行動の頭文字を組み合わせた言葉です。
「いか」は、ついて「いかない」。
「の」は「のらない」。
「お」は「おおきなこえでさけぶ」。
「す」は「すぐにげる」。
「し」は「しらせる」です。
家庭でも子どもと一緒に改めて確認し、防犯の意識の向上に活用してください。
