夏の大会のシード校を決める春の高校野球三重県大会が11日に開幕し、三重県内3つの球場で熱戦が繰り広げられました。

今年の大会には、県内3つの地区予選を勝ち抜いた25校と3月のセンバツ大会に出場した三重高校が出場。

センバツ大会で初めて導入された指名打者制度を採用して行われます。

晴天に恵まれた11日は、津市と松阪市それに伊勢市の3つの球場で一回戦6試合が行われ、熱戦が繰り広げられました。

松阪市のドリームオーシャンスタジアムの第1試合では、宇治山田商業と久居農林が対戦。

試合は初回に先制した久居農林が3回にもバッテリーエラーの間に追加点をあげて試合を有利に進めます。

反撃したい宇治山田商業は、8回に犠牲フライで1点を返すと、さらに6番・浦野のツーランホームランで逆転に成功します。

勢いに乗った宇治山田商業は9回にも4点を加え、結局7対2で久居農林を下しました。

その他の結果は、四中工7-10上野、津西18-0津(5回コールド)、桑名西10-3久居(7回コールド)、松阪商3-5伊勢、明野14-5菰野となりました。