途中出場でゴールを奪ったホワイト(12番)。(C)Getty Images

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 現地3月27日に開催された国際親善試合で、トゥヘル監督が率いるイングランド代表は、ウルグアイ代表とロンドンにあるウェンブリーで対戦。35人も招集したなか、以下のメンバーが先発した。主将ケインやベリンガム、ライス、サカらはベンチ外となった。

GK:トラフォード
DF:リブラメント、トモリ、マグワイア、スペンス
MF:ヘンダーソン、ガーナー
FW:マドゥエケ、フォーデン、ラッシュフォード、ソランキ

 4日後に日本と戦うイングランドは立ち上がりから主導権を握り、押し気味に試合を展開。ただ、中々決定的な場面を作れない。

 40分にはバルベルデにペナルティエリア内で右足を振り抜かれるも、しっかりとシュートブロックする。
 
 スコアレスで折り返すと、56分に足を痛めたフォーデン、ソランキを下げ、10番のパーマーとリーズで田中碧の同僚キャルバート=ルーウィンを送り込む。

 すると、71分に交代選手の2人でビッグチャンスを創出。パーマーが蹴ったFKから、完全にフリーにキャルバート=ルーウィンがヘッドで合わせたが、枠を捉えきれない。

 それでも81分、ついに均衡を破る。CKからホワイトがファーで流し込んだ。カタールW杯以来、久々に代表に復帰したアーセナルDFは、69分からピッチに入っていた。

 このままタイムアップかと思われたが、先ほど得点したホワイトが90+4分にPKを献上。これをバルベルデに決められ、1−1のドローで終わった。

 イングランドは日本戦を前に、70歳のビエルサが監督を務めるウルグアイを相手に、勝利を掴むことはできなかった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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