前節落車の不安を一掃した篠崎実

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 「トミーズカップ」(26日、川口)

 地元のベテラン篠崎実(77)=川口・9期=は初日6Rで30線6枠から2着に食い込み、予選突破を果たした。「(湿走路でも)乗れたね。うれしいな」。レースでは滑りがあったが、手応えをつかんで引き揚げてきた。前節の川口G1最終日で落車。状態が心配されたが、「まずまずだな。腰周りは90点以上。影響はないよ」と不安は一掃されている。

 今年2回目の優出をかけて準優9Rに臨む。「エンジンはまだ重い。軽くなるまで乗り込む」とさらに良くなる余地は残っている。