日本サッカー協会(JFA)とJFAオフィシャルサプライヤーのアディダス ジャパン株式会社は20日、来年の北中米ワールドカップで日本代表が着用する「サッカー日本代表 2026 アウェイユニフォーム」を発表した。JFAによると「日常のさまざまなシーンとも調和するデザイン」が採用されており、日常使いにも適したアイテムとなっている。

 アウェイユニフォームのコンセプトは「COLORS」。一人ひとり異なる個性を持った選手たちが集まり、チームとして一つの方向を目指す姿が11色のストライプスによって表現されている。またホームユニフォームのコンセプトである「HORIZON(水平線)」とも呼応しており、「目の前に広がる水平線のその先へ、選手それぞれの個性が新たな可能性を生み、団結してさらなる景色を目指していく」姿がイメージされているという。

 ボディはオフホワイトを基調としており、11色のストライプスの中心には日本のサッカーファミリーを象徴する赤が配置されている。エンブレムは史上初めてモノクロ仕様を採用。ユニフォーム全体の配色との調和が図られている。またアディダスのブランドロゴは1995年以来となる「トレフォイルロゴ」が使用された。

 JFAは今回のアウェイユニフォームについて「近年サッカーのユニフォームは、競技の場にとどまらず、日常の中で着用される存在としても広がりを見せています。JFAとしてもサッカーが人々の生活の中に自然に溶け込み、身近な存在として親しまれていくことが重要だと考えています」とし、普段使いにも適したデザインを採用したという。

 アウェイユニフォームは20日午後6時からアディダスオンラインショップ、アディダスアプリ、JFA公式オンラインストア「JFA STORE」で発売開始。21日からはアディダス直営店、全国のアディダスお取り扱い店舗でも順次販売される。