スポニチ

写真拡大

 侍ジャパンとしてWBCに出場していた西武・隅田知一郎投手(26)が18日、ベルーナドームで行われたチーム練習に合流した。

 時差ぼけがほとんどないという隅田はキャッチボールで体を慣らすと早速ブルペンに入って投球練習を行った。「MLB球になれていたのでいち早く日本のボールに対応したいと思った」と早期の登板を視野に精力的に汗を流した。

 2月中旬から日本代表のキャンプに参加、西武での練習は約1カ月ぶりとなる。久しぶりにベルーナドームに戻り「(チームメートからは)おかえりなさいと言ってもらいました」と表情を緩めた。

 隅田は準々決勝のベネズエラ戦で5回から2番手として登板。1死一塁からガルシアに左中間2点本塁打を浴びた。「(WBCは)野球じゃなくてベースボールでした。打者のレベルもすごいと思ったし投手も球速が速い。やっぱり凄い世界だなと思いました」と大会を振り返った。

 帰国の機内でWBCから国内モードに切り替えたといい「ライオンズの選手として(日本に)着陸した」と開幕に向けて気持ちを引き締めていた。