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 ◇第6回WBC1次ラウンドA組 プエルトリコ―カナダ(2026年3月10日 サンファン)

 プエルトリコのノーラン・アレナド内野手(34)が今大会4試合、13打席目で待望の初安打を放った。

 初回無死一、二塁、カナダ先発・バラゾビックのチェンジアップを捉えた打球は二遊間を破り、中前へと達する先制打となった。

 メジャー通算1921安打、353本塁打。本塁打王3回、打点王2回の打撃力だけでなく、13年から10年連続で三塁手部門のゴールドグラブを獲得している守備の名手。今大会でも再三の好守備で、チームを盛り上げているが、決勝ラウンドに向け、打撃の状態も上向いてきた。

 17、23年大会は米国代表で出場したが今回は、母がルーツを持つプエルトリコ代表として参加。髪の色もプエルトリコ代表のトレードマークで、団結の意味を示す金髪にして連帯感を示している。