義兄の4人の子どもへのプレゼントがしんどい。夫に訴えると“まさかの一言”/義実家・家族人気記事BEST
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年を重ねていくにつれ、お祝いやお返しなどのやり取りが増えたと感じませんか?
お祝いは“気持ち”とはいえ、子どもの有無や人数によって、「損をしている」と感じてしまうこともあるでしょう。それぞれの持つ常識が違うからこそモヤッとしてしまうことも。
子どもが大好きな美里さんですが、自身がなかなか授かれないこともあり、義実家に行くとモヤッと感じることが多いんだそう。
◆身内へのお祝いはどこまでするべき?
「義兄夫婦に最初に子どもが生まれたのは、まだ私が夫と結婚する前でした。その頃から義兄家族との交流は密で、関係も良好でした。
夫は当時から兄夫婦に出産祝いには御祝儀、誕生日にはプレゼントなど頻繁にお祝いを渡していたので、私も出産祝いとして子どもにちょっとしたおもちゃなどプレゼントしたことがあります」
義兄夫婦に子どもが2人産まれたのちに結婚が決まり、義兄夫婦とより密な関係を築くことになったという美里さんは、当時はこんなことでモヤッとするなんて想像もしなかったと語ってくれました。
◆違和感が大きくなっていく
「結婚してすぐに違和感を覚えたのが、兄夫婦に子どもが生まれるたびに義母から『出産祝いは3万円包んで渡しておいてね!』『お年玉は兄弟で同じ額にしてあげてね』など細かく指示があったこと。
義母はフランクに接してくれる人で、とてもよくしてくれる人だからこそ、この違和感を見て見ぬふりをして来たのも事実です」
「最初は親戚付き合いってこんな感じなのかな」と思っていた美里さんも、だんだんと金銭的な負担を感じるようになってしまったのだそうです。
◆3人目の甥っ子が誕生!義母の発言にモヤモヤ
「子ども関係のイベントがあるたびに、義母に言われる通り義兄家族にお祝いを用意していたのですが、年末に義実家に集まった際に『実は3人目を妊娠してます!』と義姉からの発表がありました。
素直に『おめでとうございます!』と伝えると、『美里ちゃんたち夫婦はお祝い大変になるわねぇ』と冗談交じりに義母に言われ、ドン引き。そして家に帰ってから夫に私の胸の内を話したんです」
美里さんは『お祝いの金額を一方的に指定されて、それを当たり前だと思われていることに複雑な感情になった』と話してくれました。
◆夫からの辛らつな言葉
「夫には、『甥っ子の誕生日はもちろんお祝いしてあげたいけど、入園祝い、クリスマスなど全ての行事ごとのお祝いを私たちがやってあげなくても良いんじゃないかな?』と話したんです。
お祝いは気持ちなので、渡したいタイミングで渡せばよいと思うし、我が家にはまだ子どもはいないのに毎年当たり前のように甥のお祝い事のタイミングで義実家に招かれます。
『ありがとう』とは言ってもらえますが、義兄夫婦は私たちから毎回プレゼントがあるていで子どもたちに話しているようで甥からも『〇〇ちょうだい』などと言われることも……。
夫からは『美里は損得感情が強すぎる』と言われてしまい、夫は『こちらに子どもが居る居ない、お返しがないなどはまったく関係ない。お祝いしたいからあげたい』という考え方なようです」
言っていることは分かるものの『これをずっと続けることが金銭的に現実的ではない』と思っていたため、この話をするたびに言い合いになってしまうこともあり、この手の話題は次第にタブーになっていったそうです。

