「X-ファイル」主演コンビ、長年にわたり口を利かない“緊張関係”だった
デイヴィッドは自身のポッドキャスト「フェイル・ベター」にジリアンを迎え、こう話す。
「あの番組で仕事をしている間、僕らはカメラに映らないところではお互いを相手にしない時期が長く続いていた。そこにはたくさんのテンションがあった。けど僕らはどちらもクレイジーだし仕事には問題なしだったけどね。ただそこに行き、やるべきことをやるだけで良かったから」
そんな2人のスクリーンの外での緊張関係について、デイヴィッドは演技にプラスになったかもしれないと考える一方、後悔もあるそうだ。
「もっとうまく対処できたはずだ。この作品はクレイジーな過程を経ていたから」
「要するに僕がかなり未熟だった。本当にさ。インターネットが普及する前の世界的な現象かのように。自分たちが何者かを理解しようとただ右往左往しているだけというね」
この発言にジリアンはこうフォローしていた。
「おそらく私たちの中には他の人たちとは共有していない親密さがあって、他の人とはしていない経験をしたのよ。もちろんクルーやその他はいたけれど、役者としての経験という意味でね」
