秋山黄色、約2年半ぶりのアルバム『Good Night Mare』リリース 全国10カ所を巡るライブツアー開催も
秋山黄色が、4枚目となるアルバム『Good Night Mare』(ヨミ:グッドナイトメア)を9月25日にリリースする。
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前作『ONE MORE SHABON』から約2年半ぶりにリリースされる本アルバムには、未発表曲を含む全12曲が収録予定。“悪夢のような世界でも笑って生きていく”という意味が込められており、“悪夢”のように鬱屈した時代に、誰もが忍ばせる孤独と焦燥感を打ち破る、秋山黄色からの鮮烈なメッセージが綴られている。
初回生産限定盤はアナログサイズジャケット仕様となり、特典のBlu-rayには『-Kiro Akiyama Music Video Collection-』と題し、パッケージ未収録のMVが収録される。収録曲の一部は本日公開されたが、そのほかの収録曲情報は随時発表されるとのこと。
さらに、リリースに伴い全国10カ所を巡るライブツアー『秋山黄色 NON-REM WALK TOUR』(ヨミ:アキヤマキイロ ノンレムウォークツアー)も開催。10月27日の香川 高松MONSTERを皮切りに、ツアーファイナルは東京 豊洲PITで開催される。本日より、ファンクラブ“秋山黄色の裏垢”会員先行受付が開始している。
・本人コメント
悪夢から飛び起き、夢でよかったと安堵します。絶望に打ちひしがれた帰り道に、夢ならよかったと暗澹とします。内側も外側も世界は悪夢で満ちており、目はとっくに覚めています。僕らは文字通り必死です。楽しみじゃないですか?毎日。実は、自由を強制された僕たちに、悪夢で笑っちゃいけないルールはありませんよ。消え行く誰かを否定しない、生きる誰かを肯定しない。そんなマナーの中、どうか一つまみでも幸あれ。孤独を制すのはいつの時代も「毒」なわけです。「こんな世界を見させる夢魔をいつか眠らせたい。」悪い夢のガイドブックになればいいし、いつも通り独り言の祈りです。いい夢を見てください。GoodNight Mare.
そしてNON-REM WALK TOURですが、REMという文字は、Rapid Eye Movementの頭文字をとったものです。比較的悪夢を見やすいのもレム睡眠時と言われています。しかしまるで映画のように「見る」なんてよう言いますよね。僕らそこに生きてるんですよ。胡蝶の夢、どうせ覚めないなら歩かせてもらいますよ。
(文=リアルサウンド編集部)
