市川ぼたん
歌舞伎俳優の市川團十郎(46)の長女・市川ぼたん(12)が5日、都内で行われた『北陸新幹線小松駅開業記念 歌舞伎のまちライトアップ!東京タワー点灯式』に登壇し、歌舞伎の定式幕の色合いをイメージした照明を灯した。

この式典は、TOKYO FMと、来る3月16日にJR北陸新幹線・小松駅の開業を控える石川県小松市が企画したもの。今年1月1日に発生した令和 6 年能登半島地震で大きな被害を受け、今なお復旧活動のさなかにある能登半島をはじめとする石川県の 1 日も早い復興への願いも込め、一夜限りのライトアップ。小松市が歌舞伎のまちとして知られることにちなみ、定式幕(黒に見立てた紫色・柿色・萌葱色)の配色に、当日24時まで変わっていた。

▼ 一夜限り、定式幕の配色でライトアップした東京タワー

TOKYO FM×石川県小松市「北陸新幹線小松駅開業記念 歌舞伎のまちライトアップ!」より




ぼたんは、また、日本舞踊の演目「羽根の禿(はねのかむろ)」を披露し、観るものを魅了。「今日は、歌舞伎の定式幕の色にライトアップされていて、とても嬉しい気持ちがあったので、その嬉しい気持ちを出せたらいいなと思って一生懸命踊りました」と込めた気持ちを表した。

▼ 日本舞踊を披露した、市川ぼたん




式典を無事に記者から「もうすぐ中学生になりますが、意気込みは?」とプライベートに関する質問を受けると「えっ、意気込みですか」と笑い出しつつ、「学生から中学生ってたくさん変わると自分は思っているので、中学校の生活が楽しく送れるように、今から色んなことを頑張りたいなと思います」と頷きながら語っていた。

なお、点灯式には小松市長・宮橋勝栄氏、着ぐるみのカブッキー、MCとして山崎怜奈が同席していた。

▼ (左から)山崎怜奈、市川ぼたん、宮橋勝栄氏、カブッキー

TOKYO FM×石川県小松市「北陸新幹線小松駅開業記念 歌舞伎のまちライトアップ!」より