東京タワーを眺める「東京プリンスホテル」で秋の味覚ディナービュッフェ。塊肉ローストビーフに、鉄板焼、生絞りモンブランも

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◆東京タワーを眺める「東京プリンスホテル」で秋の味覚ディナービュッフェ。塊肉ローストビーフに、鉄板焼、生絞りモンブランも

東京タワーの麓にある、東京プリンスホテル「ブッフェダイニング ポルト」では、2023年11月30日(木) まで秋の味覚をたっぷりと味わうフェアを実施中。

梨のピュレと醤油糀に漬け込みとろける柔らかさの「国産牛のローストビーフ」、大きな塩釜を割っていただく「鯛の塩釜焼」、鉄板焼に生絞りモンブラン。ホテルシェフが目の前で仕上げてくれる絶品料理の数々を、ビュッフェ専門Youtubeのモチ子さんとレポートします。


年間50回以上ビュッフェに通うビュッフェオタクのモチ子が、東京プリンスホテル「ブッフェダイニング ポルト」のディナービュッフェにいってきました。

日が暮れる前の東京タワーを横目にホテルへと向かいます。今回は、11月末まで行われている「秋の味覚 Buffet」。その名の通り、品数も多くて秋の味覚が存分に楽しめそうなのが魅力的ですね。
※記事では2023年10月時点の情報をご紹介していますが、11月からは秋の味覚第2弾としてメニューをパワーアップ。12月16日(土)〜25日(月)までは「Christmas Dinner Buffet」の開催も


まずは前菜から。カツオは焼きナスと合わせてぽん酢ジュレで、タコは小松菜と合わせて山葵風味でと、魚介とお野菜を合わせたメニューが印象的です。

となりには、チーズが3種類。種類がそこまで多いわけでは無いのですが、カマンベールにゴルゴンゾーラと、定番のものが揃っているのがいいですね!

おしゃれな見た目の「カモのテリーヌとクリームチーズ」は、絶品でした。スパイスが香るカモペーストに、甘みのあるクリームチーズとドライフルーツのフルーティーさ、合わないわけがありません。


ライブキッチンには、なんと「鯛の塩釜焼き」がありました。シェフが目の前で塩釜を割って、ほぐした身を取り分けてくれるのも贅沢です。

しっとりと柔らかな鯛は、そのままでも塩味がちょうどいい。ゆずの香りがするソースや、付け合わせの海藻と一緒に食べると、より深みが増します。

そして中央には「紅ズワイガニ」も。これが好きなだけ食べられるなんて、さすがです!


温かい料理をとっていきます。白身魚や貝のうまみとトマトの濃厚さがたまらない「海の幸のブイヤベース風」や、秋の味覚ナスときのこにたっぷりチーズをかけたショートパスタグラタン。

鶏肉をガーリックソースで煮込んだジョージア料理「シュクメルリ」はクリーミーな味わいの中に、サツマイモと栗の甘さが感じられて絶品です。


目の前でローストビーフを切り分けてもらいます。この塊肉すごく大きくて、迫力があります。

梨のピュレと醤油?でマリネした国産牛のローストビーフは、しっかり厚みはあるのに柔らかくて。ジューシーな肉汁が口いっぱいに広がります。

酸味のある大根おろしのソース、黒胡椒風味のソースとどちらもさっぱりとした味わいで、迫力のあるローストビーフと相性抜群です。


隣の鉄板焼コーナーも、シェフが目の前で焼き上げてくれます。今回は、土日祝限定メニュー「和牛の鉄板焼しゃぶ」をいただきました。塩気のあるしゃぶしゃぶ肉に、葉わさびのピリッとした辛味がちょうどいい。ご飯が食べたくなるしっかりした味わいです。

平日は「プルコギ 鉄板焼スタイル」になるそうなので、いつでも鉄板焼が食べられるのは嬉しいですね。


もうひとつの土日限定メニュー「鮑とキノコのブルギニョンソース」も、鉄板から焼きたてをいただきます。鮑は柔らかくて、濃厚なバターソースをたっぷりまとっていて、驚くほどのおいしさ。

ぷりっとした帆立のソテーも添えられていて、こちらもバターの香りがふわっと広がる幸せを感じられます。


串揚げを揚げているタイミングに遭遇したので、揚げたてをいただきます。ほっくり甘いカボチャや蓮根の挟み揚げには抹茶塩、シソが入ったアジフライはタルタルソース。柔らかな豚肉にはソースと、付け合わせがいろいろ楽しめるのもホテルならではですね。

もちろんどの串揚げも衣がサクサクで、間違いのないおいしさでした。


中華もいろいろな種類があるのがいいですね。アツアツのせいろを開けると、小籠包にピンクのシュウマイと飲茶が3種類。どれも厚めの皮でもちっとした食感が楽しめます。

ビュッフェでは珍しい「海老のスティック春巻き」は、外側はパリパリ、中には海老がゴロゴロ入っています。スイートチリソースの甘辛い味わいがめちゃくちゃ相性よくて、これは気に入りました。