「森永ラムネ」の新キャラクターに就任した「ラムねこ」

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 森永製菓(東京都港区)が7月25日、今年3月15日から実施していたロングセラー菓子「森永ラムネ」の新キャラクターを決定する「森永ラムネ50周年新キャラ選挙」の結果を発表しました。サンエックス(東京都千代田区)の人気キャラクター「すみっコぐらし」の原案を手掛け、フリーで活動するイラストレーター・キャラクターデザイナーのよこみぞゆりさんの「ラムねこ」に決定したとのことです。

「森永ラムネ50周年新キャラ選挙」では、特設サイトで、よこみぞさんが手掛けた、ラムネを食べるとライオンのような姿になる猫「ラムねこ」と、同じくよこみぞさんが手掛けた、ラムネを食べると顔が集中するハムスター「しゅうチュー」が“森永ラムネのメインキャラクター”の座をかけて、選挙を行った結果、「ラムねこ」が勝利。総得票数は715万7281票だったということです。

 今後、「しゅうチュー」もサブキャラクターとして「ラムねこ」と一緒に活動。初仕事は、受験生を応援する「6秒ウェブ動画」になるとのことです。また「ラムねこ」がデザインされた新パッケージが11月に発売されます。

 なお、2001年から商品パッケージに登場していたキャラクター「ラムネちゃん」は「森永ラムネ」のキャラクターを卒業します。

 よこみぞさんは、「ラムねこ」について「静かにメラメラと燃える青い炎のイメージのたてがみで、勉強や仕事に静かに集中するイメージを表現しました」と説明。一方の「しゅうチュー」については「普段の顔と集中モードの顔の変化の大きさで、二つの顔を楽しめるデザインにしました」とコメントしています。

 よこみぞさんは「森永ラムネ50周年新キャラ選挙」を終えて、「選挙中はラムねこもしゅうチューもたくさんの方に応援していただき、とてもうれしく思っておりました。投票にご参加いただいた皆様本当にありがとうございました」と感謝を述べつつ「これからは 2匹が受験生の皆さんをはじめ、勉強やお仕事を頑張る皆さんを応援する番ですね。たくさんいただいた応援をお返しできるようにきっと頑張ってくれると思います」とコメント。

 さらに「私も仕事に集中したいので、ラムネを食べながら2匹の活躍を楽しみに見守っていきたいと思います」と語っています。