南部のダム、集水域で雨不足 春の雨少なく、梅雨まで要節水/台湾
同局によれば、昨年5月以降、南部の主要ダムの集水域では降水量が例年同期の4〜6割にとどまっており、歴史的な水不足となった2021年を下回っているという。また中央気象局によれば、今年の春季(2〜4月)の降水量は台湾全土で160.9ミリで、2002年以降で最少となった。
同局は昨年8月から水不足対策の措置を取っており、主要ダムの給水量をこれまで1億8000万トン削減。今後も給水量の調節を続ける方針で、梅雨の時期までは政府の措置に協力するよう市民や業者に呼び掛けた。
(張栄祥/編集:楊千慧)
