新型クラウンの発売が秋頃に延期

新型クラウンのティザー画像

2022年7月15日の発表が公式発表されている新型クラウン。本来であれば発表と同時に販売開始する予定でしたが、トヨタディーラーに取材したところ、発売延期が決まったといいます。

発表はこれまでのアナウンス通り7月15日に実施し、発売は2022年秋頃になるとのことでした。

販売店に発売延期の知らせが届いたのは7月13日とのこと。今回の決断に至った背景には、やはり半導体不足などの影響によって、生産できる車両台数が制限されていることがあるようです。

生産体制が万全ではないことも理由か

新型クラウンの生産自体は堤工場で7月6日からすでに開始しており、元町工場でも8月1日から生産される予定。

ただ、元町工場については今年6月に届け出がされたbZ4Xのリコールの原因調査もあり、稼働停止期間が延長されています。

このように生産体制が万全でないことも、新型クラウンの発売延期に至った理由のひとつなのではないでしょうか。

新型クラウンは今までの車種とは違う?

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販売店によるとクラウンの事前スケジュールは、他の車種と比べると大きく異なると言います。

本来ならば7月15日に見積もりが解禁される予定であれば、大体その1ヶ月前には車両価格が共有されるとのこと。しかし新型クラウンの場合、販売店によっては車両価格が一切共有されないという店舗もあるようです。

もしかしたら発売延期を視野に入れており、本部に近い店舗にのみ詳細を伝えていたということも考えられます。

いよいよ明日に世界初公開される新型クラウンですが、発売に関する続報も引き続き調査していきます。