新型Zを電動化したらこうなる?

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2022年4月に日本発売した日産の新型フェアレディZ。実際は新開発の3L V6ツインターボエンジンを搭載し、最高出力405PS、最大トルク475N・mを発生するハイパフォーマンスモデルです。

台湾で自動車の3Dレンダリングを手掛ける「FLAT HAT 3D Studio」は、そんな新型Zが電気自動車になった姿を予想したCG「Nissan Zero(日産 ゼロ)」を公開しました。

電気自動車らしいアレンジを随所に展開

画像提供:FLAT HAT 3D Studio

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基本的には新型フェアレディZをかなり精巧に再現しているのですが、そこから更に電気自動車らしいアレンジを加えているのが「Nissan Zero」のすごいところです。

画像提供:FLAT HAT 3D Studio

ボディカラーは白をベースに、青をアクセントカラーとし、電気自動車のもつクリーンなイメージを演出。青くライトアップされたグリルからは、元の車両とはまた違った印象を受けます。

画像提供:FLAT HAT 3D Studio

タイヤは純正と同じポテンザのS007を装着。サイズの記載までも忠実に再現しています。

ホイールもオリジナルのデザインで、青いブレーキキャリパーと白いパーツとを組み合わせています。

車名のZは「Zero」のZだった?

画像提供:FLAT HAT 3D Studio

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電気自動車なので本来ならばリアの左右に配置されているマフラーは取り除かれています。テールライト中央のカラーリングは左右と同じ黒色なのですが、CGではボディカラーと同色に描かれています。

画像提供:FLAT HAT 3D Studio

失われたマフラーの代わりに青いエアロパーツを取り付けることで、全体のバランスをうまく調整しています。

画像提供:FLAT HAT 3D Studio

さらに、車名バッジに手を加え、ゼロ・エミッションを示す「Zero」としています。車名のもじりかたもセンス抜群。日産エンブレム右の部分までしっかり作り込んでいるところにもこだわりを感じられます。

内装の作り込みもすごい

画像提供:FLAT HAT 3D Studio

最もすごいのが内装の作り込み。細かいカラーリングは異なりますが、全体的な形状からスイッチ類の配置まで再現。センターディスプレイやメーターパネルに映る表示まで同じなので驚きです。

シフトノブがある箇所になにも無いという点のみ、ベースと異なります。シフトの両脇にあるエンジンの始動スイッチとドライブモードスイッチはそのまま配置しています。

実際の電動スポーツにも期待大

日産 MAX-OUT

「Nissan Zero」はあくまで予想イメージですが、公式からも「MAX-OUT(マックスアウト)」という電動オープンスポーツのコンセプトカーが2021年11月に発表されています。

GT-Rの存続が排ガス規制&騒音規制によって危ぶまれている状況で、マックスアウトは次世代のフラッグシップスポーツとして登場する可能性も期待されるモデルです。