中国人が日本の学校の「グラウンド」を見て頭を傾げた理由
1つ目の理由は「経済的な理由」だと紹介。日本の教育予算は税金で成り立っており、予算には限りがあると指摘した。タータントラックにする場合は明確な規定があり、かなりのコストがかかるため、多くの日本人は「そこまでぜいたくする必要はない」と考えるのだと主張した。そのうえ、タータントラックは先進的とはいえ、人工的なもので有害な物質も出るため体にあまり良くないことも関係あるだろうと論じた。
砂の混じった土のグラウンドは、冬の風が強い時期は砂が舞い上がりやすく、大雨の後にはすぐに使えないなどの欠点もあるが、動画が指摘するように多くの利点があるといえるだろう。動画に寄せられたコメントを見ると、「日本の学校に賛同する。中国の学校のグラウンドは汚染が問題になっているし、老朽化も早い。日本の方法はお金の節約になって子どもを保護することになる」、「自然そのものが一番いい」、「土の方がエコであって遅れているわけではない」などがあり、日本の方法を支持する意見が多かった。日本の方法はむしろ進んでいると言えるのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
