メルコHD決算、PC周辺機器事業が苦戦して減収減益に
メルコHDでは、コンシューマ向け外付けHDDの「データ復旧サービス」や、法人事業の賃貸集合住宅向けWi-Fiサービス「アパートWi-Fi」など、売り上げの伸長に頼らなくても利益を出せる事業に注力。「データ復旧サービス」は、サービス対象を他社製品まで拡大するなどし、累計の受付件数は6000件を超えた。
2019年3月期からは、メルコHDの牧寛之社長がバッファローの社長も兼任する予定で、経営判断のスピードアップと経営体制の強化を推進する。また、新たに麺類や食品の製造・販売大手のシマダヤがグループに加わることで、メルコHDは、周辺機器を主体とするIT関連事業、商品事業、金融事業の3つの事業体制となる。
